2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
そして、昨年の委員会視察で、石川県だったと思いますけれども、古紙回収とリサイクルの会社のところを訪ねたときにも、こういうものに生まれ変わっていますという、そこに並んでいるところに、この虎屋さんであるとか様々なメーカーの、名立たるメーカーの箱が並んでいて、ああ、もう既に、大臣おっしゃっていましたけれども、民間でももう取り組まれているところは先んじて取り組んでいるのだなということを私自身も感じていました
そして、昨年の委員会視察で、石川県だったと思いますけれども、古紙回収とリサイクルの会社のところを訪ねたときにも、こういうものに生まれ変わっていますという、そこに並んでいるところに、この虎屋さんであるとか様々なメーカーの、名立たるメーカーの箱が並んでいて、ああ、もう既に、大臣おっしゃっていましたけれども、民間でももう取り組まれているところは先んじて取り組んでいるのだなということを私自身も感じていました
様々な取組の中で、港湾インフラについては、これは一昨年、ちょうど小沼議員も私御一緒しましたけれども、国土交通委員会でも鹿島港にも委員会視察で拝見をしてまいりました。こうした点で官民が協力していくというのは大変重要なことだと思います。
本日は、台風十九号で甚大な被害を受けた福島、宮城両県の委員会視察を踏まえまして、私の方からは質問をさせていただきたいと思います。 まず、大臣にお聞きをさせていただきます。 今般の台風十五号、十九号による一連の災害では、各地で甚大な被害が発生したわけであります。政府においては、この復旧復興のために予備費の使用を決定し、更に補正予算を編成する方針と伺っております。
○石橋通宏君 委員会視察について御報告申し上げます。
私ども委員会としましても、先月の委員会視察で群馬県渋川市の国有林を視察させていただきました。あれはプロセッサーと言えばいいんでしょうか、高性能の林業機械によって、あっという間に伐倒、また枝払い、玉切り、集積と、作業がスピーディーに進んでいるのを目の当たりにいたしました。まず、こうした高性能林業機械の導入の状況、そして背景について確認をしておきたいと思います。
もう御存じのように、この被災地、風評被害、風化、この二つの風と闘っているわけでありますけれども、特にこの震災の様々ないわゆる経験というんでしょうか、思い出したくもないこといっぱいあると思いますけれども、そうした教訓、特に委員会視察でお邪魔しましたあの震災遺構のたろう観光ホテルですか、あのオーナーが必死に撮られたビデオを見るたびに、やはり現地に行くのがある意味で一番、何というか、大変、被害に遭われた方
多分、我々の委員会視察もそうでありますけれども、大臣が御視察される場所を選ぶときには、多分、農林水産省の事務方はそこそこいいところ、きれいなところに案内をするでありましょう。ですから、そこは大臣も機転を利かせて、待遇が悪そうなところ、厳しそうなところを見付けて御視察いただきますようにお願いをさせていただきたいと存じます。 それで、次の質問に入ります。 上月先生から大変いい質問がございました。
おとといの委員会視察は、短時間ではございましたけれども、大変有意義なものであったと思っております。特に、我が国近代統計の祖であり、私の地元長崎の偉人でもあります杉亨二、それと統計制度の確立に尽力をした大隈重信の思い、統計は国家の礎であるという信念に触れることができましたし、先ほどもございましたが、統計乱れれば国乱れるという千野統計局長の名言も拝聴することができたところでございます。
防衛大臣、先ほど若干話が出ましたが、委員会視察で沖縄に我々行かせていただいたときに、普天間第二小学校の運動場に、現場に行ってまいりました。昨年からのヘリの墜落、部品落下等の事案は十四件で、今年に入ってもあるということで、異常事態だと、これも思っています。 二度目の飛行のときに、さすがにノータムを出したと。ノータムはどういうもので、どういった内容だったか、お答えいただけますか。
先般の委員会視察においても企業さんが、大学との連携があったから様々な情報が得られ、顧客からの要望への解決や事業の新規展開につながったというようなお話もございました。地域中核企業、こちらと大学と例えばコンソーシアムを組みやすくする、あるいは事業をそのような形で進めやすくするというような施策があってもよいのではないかというふうに思いますけれども、その辺りについてのお考えをお聞かせ願えればと思います。
一昨日、板橋区役所の委員会視察、また昨日の参考人質疑、大変重要であったと思います。関係者の皆様に感謝申し上げますとともに、こうした中で出た説明や意見などを踏まえて質問をいたしたいと思います。 まず、板橋区役所の視察や昨日の太田真庭市長などの意見を伺い、新たに加わったマイナンバーを初め地方公共団体の仕事量が非常にふえている一方で、この間の定員削減などがある。
私からも、まず、先日の委員会視察、委員長におかれては、取り計らいをいただきまして本当にありがとうございました。委員のメンバー全員が参加できなかったことは残念でございますけれども、本当に貴重な機会だったと思います。
先日、委員会視察におきまして、大熊町の町長、議長、そして双葉町の議長、富岡町の町議の方々と意見交換をさせていただきました。その中でいろいろな意見があったわけでございまして、従来から言われていたことでございますけれども、改めて意見としておっしゃられたことが、どうしてもっと地元に協力を仰がなかったのか、仰がないのか、そういった御指摘がありました。
それと、先日、委員会視察で伺いましたお台場学園のPTAの方から話がありました。卒業生、仮に履歴書をしっかり書く場合に、履歴書の卒業名は、お台場学園ではなく、港区立港陽小学校、港陽中学校と書かなければならないと伺いました。なぜでしょうか。お答えください。
○熊谷大君 先般行われました委員会視察につきまして、その概要を御報告申し上げます。 去る二月二十四日、法務及び司法行政等に関する実情調査のため、宮城県の塩竈市及び仙台市を訪れました。視察委員は、魚住委員長、三宅理事、有田理事、真山理事、足立委員、矢倉委員、仁比委員、田中委員及び私、熊谷の九名でございます。 まず、仙台市からバスで塩竈市を訪れました。
二十七日は復興特の皆さんと委員会視察にも行ってまいりました。私は秋田県ですから、ちょくちょくという言葉は変なんですが、被災地に行って状況はどうなのかというのはいつも見て回るんですが、やはり非常に大きな地震であったなと、それから被災者は大変であったなということを、復興と復旧の勝負はこれからだなということを、率直にそう思います。
こういうことを踏まえて、結局、国としてJR東日本に対して、復興調整会議の議論を加速させて、鉄道復旧に向けた環境整備を進めて、そして復旧を早期に決定するように、必要な助言指導を強めてほしいというのが、この前の委員会視察でもあったわけですが、かなり岩手県及び沿線市町村から大きくなっております。
以上が、今回の委員会視察についての概要であります。 当委員会は、政府認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保と即時帰還など一日も早い拉致問題の解決に向けて努力するとともに、今回の視察で寄せられた要望等を委員会の審査に反映させ、一層議論を深めてまいりたいと思います。
先日の委員会視察の際にも、川内村の遠藤村長が、二次的な除染実施を含めて森林除染を計画的に行うとこれお金が非常に掛かると。やっぱり再除染も曖昧にしないで、地域の実情に応じて再除染を実施するということを明確にすべきだと思うんですが、これも大臣の政治姿勢をお聞きしておきたい。